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押尾学の今は!?刑務所からの手紙に綴った想いとは? 

押尾学は未だに収監中。
その刑務所から手紙に綴った内容について。

懲役3年6カ月の実刑。
これは真相が分からないので何とも言えないけど、
人が亡くなったのは事実だから、
それについては反省してほしいです。

ワイドショーなんかで、
よく報道されてたけど実際はどうなんでしょう。

刑務所生活は、
当たり前だけど規則正しい生活で体重も落ちてるとのことです。

まぁ食べたい時に食べれないですもんね、
刑務所は。

ある意味羨ましい(笑)

普通に生活してると、
コンビニという誘惑が多すぎる!

自分も自制せねば。

あ、そんなことは置いといて・・・。

彼の作業場は、
炊事工場とのことで過酷な現場みたいです。

朝4時半起床、5時に工場で作業開始、18時過ぎに作業終了。
その後入浴。
18時50分ぐらいに部屋に戻って、20時55分まで一人の時間。

一人の時間は、
ノートにいろいろな想いを書いたり、
読書をしたり、
テレビも見る時があるみたいです。

そして21時に就寝。

部屋は独房で、
ものすごく古い部屋。
トイレもすごく臭く、畳もボロボロで虫がいっぱい。
洗面台の排水溝から大量の小バエが発生してきて汚い。
しかも冷暖房もないって・・・自分には耐えられない。

出所してからのことは、
ほとんど書かれてなかったみたいです。

言いたいことや思うことはいっぱいあるみたいですが。

刑務所生活は、
時々ドキュメンタリーでしてるから何となくイメージが沸くけど。

でもそういう生活でも慣れるのもんなのかな。

果たして、
出所後はどういう生活をしていくんだろう。
人が亡くなってる事件だから芸能界復帰は難しいと思うけど。

自分は犯罪を犯したことはないし、
これからも犯罪を犯すつもりもないけど、
正直いつ自分もそうなるか分からないことではありますよね。

喧嘩になって、
ついカァ~っとなって最悪人を殺してしまうかもしれないし。

そんなつもりはなくても。

車運転してても、
ほんのちょっとの不注意で人を轢いてしまうかもしれないし。

逆に自分が明日死ぬかもしれないし。

そう考えたら怖いですよね。

果たして、
このLIV(押尾学)CDシングルジャケット写真のようにどこを見据えて走り出すのでしょうか。
また、こんな感じで自信を取り戻せる日が来るのでしょうか。

いずれにしても、
ちゃんと更生して第2の人生を歩んでほしいと思います。




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